暇つぶしに。様々な出来事をつらつらと。

友人から人生本が書けるよ!と言われた事ある波乱万丈な人生を歩んだ30代後半女です。

先の見えぬしがらみ

 認めてしまえば楽になると
そう思ってた
でも現実はそんな甘くない
世間は許してくれない

 

例えば私が
何処かの大富豪と結婚出来たならば
私は生まれてから今日までの
私にかかった費用を全て計算し出して
両親に突き返すだろう
「今まで育ててくれてありがとう」
「感謝はしてる」
でも愛情はない


そして私はあなたたちから永遠に去る

 

憎いわけじゃない
ただ嫌いなだけ
嫌いという言葉も適切ではないかも
嫌いでも好きでもない
恩を感じたくない
世話になりたくない
構われたくない

 

ただ私には父親という存在も
母親という存在も
生活してゆく上では必要であっても
そのもの自体
私には必要がないというだけ

 

そんなものはとうに捨ててきた

 

父が一生懸命働いて人から慕われている事
母が4ヶ国語話せて頭がいい事
知らないわけではない
すごいなぁとは思う

 

でも興味がない

私には彼らが
見栄の為なら何ごとも惜しまない偽善者で
絶対ああはなれない理想にしがみついて現実が全く見えてない中途半端な人間と
不満ばかりの毎日なのに小さな欲に目が眩んで
新しい道を選ばずにそれに最もらしい理由をつけては本当は自分はああだこうだと愚痴と自慢話しがしたいだけの人間

それだけに思える

 

こんな私
間違っているのだろうか
存在してはいけないのだろうか


そう思う

 

こんな人間
生まれてくるべきじゃなかった

 

 

生きていることに罪の意識を重ね
それでも生きていたいと切に願う

 

生きるということは
罪を背負うという事なのか
皆も何かしらの罪を背負っているのだろうか
それとも私だけ

 

 

この呪縛から永遠に逃れられないのだろうか

 

 

親と決別する為に結婚を決めた21歳の秋

中二病ポエムより抜粋